美容室

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美容室の店舗デザインは、写真映えだけでなく、席数や動線、照明による施術のしやすさ、そしてサロンの世界観が伝わる統一感が集客とリピートに影響します。本記事では、東京にある美容室の店舗デザインの事例をまとめました。

東京の美容室店舗デザイン・
内装事例

blink

美容室の事例画像
画像引用元:クロノバデザイン公式HP
(https://www.chronoba.com/works/1066.html)
美容室の事例画像
画像引用元:クロノバデザイン公式HP
(https://www.chronoba.com/works/1066.html)

この店舗デザインを手掛けたのは
クロノバデザイン

個店をデザインすることに特化した空間・店舗デザイン会社。東京・大阪を拠点に店舗デザイン・設計事業を展開しています。

美容室の事例では、「かっこいい」と「かわいい」が同居するバランス感が魅力の店舗デザイン。ひし形モチーフを床だけでなく扉や間仕切り、レジ周りにもさりげなく展開し、ロゴとリンクさせながら世界観を統一している点が印象的です。

SYUK

美容室の事例画像
画像引用元:コスモデザイン企画公式HP
(https://cosmo-sp.co.jp/cosmo_work/syuk/)
美容室の事例画像
画像引用元:コスモデザイン企画公式HP
(https://cosmo-sp.co.jp/cosmo_work/syuk/)

この店舗デザインを手掛けたのは
コスモデザイン企画

コスモデザイン企画は、企画から設計・施工・保守までを視野に入れた店舗づくりを掲げ、エンドユーザー目線での提案を重視しています。

本事例は、明るさと余白を活かして上質な抜け感をつくる美容室の店舗デザインです。白やライトグレーを基調にした壁面と床、天井の設備をあえて見せるスケルトン調の構成で、過度な装飾を足さずに清潔感とスタイリッシュさを両立しています。

ENORE 東京店

美容室の事例画像
画像引用元:C.P.O設計公式HP
(https://cpoplan.co.jp/works/2645/)
美容室の事例画像
画像引用元:C.P.O設計公式HP
(https://cpoplan.co.jp/works/2645/)

この店舗デザインを手掛けたのはC.P.O設計

C.P.O設計は、リノベーションや商業施設規模まで含めて多様なクリエイティビティを融合し、新しい空間や価値をデザインするというスタンスが特徴の会社です。

美容室の事例では、ダークトーンを徹底したインダストリアル寄りの店舗デザインで、都会的で尖った世界観をつくりたいサロンに適しています。黒を基調とした壁・天井、露出したダクトや配管、スポット照明を点在させることで、空間全体に引き締まったムードが漂うデザインです。

美容室の店舗デザイン・店舗設計で重要な4つのポイント

美容室の内装は、見た目の美しさだけでなく、スタッフの働きやすさや設備の機能性が求められます。東京の激戦区で選ばれるサロンを作るために、店舗設計で押さえておくべき重要なポイントを解説します。

セット面・シャンプー台・受付をつなぐ動線

美容室の設計において、スタッフが無駄なく動ける「作業動線」と、お客様がリラックスして過ごせる「顧客動線」を分けることが重要です。これらが交差しないレイアウトにすることで、スムーズなオペレーションと居心地の良さを両立できます。

髪色や肌がきれいに見える照明計画

カラーリングの仕上がりを正確に確認するため、セット面には自然光に近い演色性の高い照明が必要です。一方で、シャンプー台周辺は照度を落とし、お客様がリラックスできる空間にするなど、エリアごとの照明計画が求められます。

給排水・電気容量・空調設備の配置

シャンプー台を設置するには、給排水管を通すために床を上げる(段差を作る)工事が必要です。また、複数のドライヤーや美容機器を同時に使用するため、十分な電気容量が確保できる物件かどうかを事前の店舗設計段階で確認することが不可欠です。

タオルや薬剤を収める収納・バックヤード

お客様からは見えないように配慮しつつ、スタッフがカラー剤やタオルをすぐに取り出せる機能的なバックヤードが必要です。適切な収納計画は、店内の美観を保ちながら作業効率を高めることにつながります。

美容室の内装デザイン・施工費用を左右する要素

東京での美容室開業において、初期費用の大部分を占めるのが内装工事費です。ここでは、内装デザイン費用に大きく影響する要素について解説します。

スケルトン物件と居抜き物件の違い

内装が何もない状態から店舗デザインを行う「スケルトン物件」は、レイアウトの自由度が高い反面、一から設備工事が必要なため費用が高くなります。対して、前テナントの内装や設備が残る「居抜き物件」は、初期費用と工期を大幅に抑えられるメリットがありますが、デザインの制約を受けやすくなります。

美容設備・造作家具・使用素材による違い

シャンプーボウルや促進機などの専門的な美容設備のグレードは、費用を大きく左右します。また、受付カウンターなどをオーダーメイドで作る「造作家具」を多く取り入れたり、床や壁に天然木・タイルなどの高級素材を使用したりすると、内装費用は上がります。予算に合わせて、こだわる部分とコストを抑える部分のメリハリをつけることが大切です。

東京で美容室に強いデザイン会社を選ぶポイント

東京には数多くのデザイン会社・内装業者が存在します。理想のサロンを実現するために、美容室に特化したデザイン会社を探す際のポイントをご紹介します。

美容室の設計・施工事例と得意なテイストを確認する

美容室の店舗設計は特殊なインフラ設備を伴うため、まずは公式HPで美容室の施工実績が豊富にあるかを確認しましょう。同時に、自店のターゲット層やコンセプト(シンプル、ラグジュアリーなど)に合うデザインテイストを得意としているかを見極めることが重要です。

デザインから施工までワンストップ対応か確認する

設計と施工を別々の会社に依頼することも可能ですが、両方を一貫して請け負う「ワンストップ対応」の会社を選ぶと、デザイナーと職人の間で認識のズレが起きにくくなります。また、予算調整や工期の短縮がしやすい点も大きなメリットです。

見積もりの内容と開業後のサポートを確認する

提出された見積もりが「どこまでの工事を含んでいるか(設備工事や照明器具の有無など)」を詳細に確認してください。表面的な金額だけでなく、オープン後の不具合への対応やメンテナンス体制が整っている会社を選ぶと、長期的に安心して店舗運営ができます。

TENPosi Tokyo編集チームの
まとめ

美容室の内装は、狙う顧客体験によって最適解が大きく変わることが事例から読み取れます。店舗デザイン会社を選ぶときは、写真の好みだけでなく、席数や動線、照明、店販導線、ブランドの言語化まで伴走できるかを見極めることが重要です。

当メディアでは、美容室をはじめ、エステサロンならリラクゼーション重視、飲食店ならオペレーション重視、商業施設ならエンターテイメント重視など、デザインしたい空間別に東京でおすすめの店舗デザイン会社をまとめています。
店舗デザインを検討している方は、ぜひ理想の店舗イメージを探してみてください。

「実現したい空間」で選ぶ
東京の店舗デザイン会社3選

東京エリアで店舗デザイン・内装設計に対応しているおすすめの会社を事例の多い空間別に厳選しました(※)。

リラクゼーション
店舗のデザインなら
エステサロン
美容室
クリニック
東京の事例 19件
タクトデザイン工房
リラクゼーション系店舗のデザイン
引用元:タクトデザイン工房公式HP(https://www.takt-design.net/result/salon/17731/)
おすすめの理由
  • 天然素材の床材や壁材、輸入建材によるオリジナル什器や特注家具を組み合わせ、リラックス空間を演出
  • 代表が10年以上の店舗経営の経験を持ち、集客やリピートにつながる「顧客がやすらげる空間」を設計
オペレーション
店舗のデザインなら
居酒屋
ラーメン
チェーン飲食店
東京の事例 27件
TRUST
オペレーション系店舗のデザイン
引用元:TRUST公式HP(https://ideal-shop.jp/works/2018/02/19/4075/)
おすすめの理由
  • 特に飲食店の施工実績が豊富で、入店・注文・配膳・会計・退店に至るまでのスムーズな動線を設計。
  • 床材・壁材なども耐久性や清潔感を考慮した素材を選定。長期的な修繕コストや日々の清掃にかかる手間を削減する。
エンターテイメント
店舗のデザインなら
娯楽施設
商業施設
特別展
東京の事例 15件
乃村工藝社
エンターテイメント系店舗のデザイン
引用元:乃村工藝社公式HP(https://www.nomurakougei.co.jp/achievements/page/namco-tokyo/)
おすすめの理由
  • 映像、照明、音響など演出技術に特化した専門部隊が在籍。初期から「建築」「演出」を統合したデザイン設計を提案する。
  •    
  • 手掛けた施設の顧客動線、エリアの滞在時間、SNS拡散率などのデータを収集・分析。数字に基づく運営が可能に。

※東京エリアの事例数は各社公式サイトの掲載情報を基にした編集チーム調べ(2026年1月15日時点)

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